受賞者一覧
受賞者一覧
〔敬称略、所属・年齢は7月15日当時のもの〕
第46回 (R.6) | 石井 貴広 | 琉球大学農学部・教授 | 46歳 |
琉球列島の海洋生物資源に着目した新規生物活性物質の探索研究 | |||
宮城 弘樹 | 沖縄国際大学総合文化学部・教授 | 49歳 | |
琉球王国時代の考古学研究 | |||
吉川 麻衣子 | 沖縄大学人文学部・教授 | 48歳 | |
沖縄戦を生きぬいた人びとの体験と想いの継承に関する研究 |
第45回 (R.5) | アリモドキゾウムシ根絶研究グループ 日室千尋(代表) | 琉球産経株式会社・研究員他 | 44歳 |
不妊虫放飼法を用いたアリモドキゾウムシ根絶に関する研究 | |||
陳 碧霞 | 琉球大学農学部・准教授 | 48歳 | |
琉球列島における伝統集落景観とフクギ屋敷林老木分布に関する調査研究 |
第44回 (R.4) | 玉城 麿 | 沖縄県農業研究センター・上席主任研究員 | 49歳 |
沖縄農業の台風対策に関する研究 | |||
井口 亮 | 産業技術総合研究所・主任研究員 | 44歳 | |
造礁サンゴ類の環境応答に関する総合的研究 | |||
照屋 理 | 名桜大学国際学群・上級准教授 | 47歳 | |
琉球文化圏における口承あるいは筆録の文芸・文化研究 |
第43回 (R.3) | 小野尋子 | 琉球大学工学部・教授 | 48歳 |
沖縄本島内駐留米軍基地跡地利用計画に関する一連の地域提案型研究 | |||
萩原真美 | 聖徳大学大学院教職研究科・准教授 | 46歳 | |
占領下沖縄の学校教育 |
第42回
(R.2)
| マンゴー病害
グループ
澤岻哲也(代表)
| 沖縄県農業研究センター・上席主任研究員
| 46歳
|
沖縄産マンゴーに発生する炭疽病と軸腐病の発生生態の解明および防除技術に関する研究
| |||
麻生伸一
| 沖縄県立芸術大学全学教育センター・准教授 | 39歳
| |
近世琉球政治社会史の研究
| |||
小原満春
| 沖縄県立那覇商業高等学校・教諭
| 43歳
| |
沖縄県における観光経験とライフスタイル移住の関係に関する研究
|
第41回
(R.1)
| 富永篤
| 琉球大学教育学部・准教授
| 41歳
|
沖縄における両生類の系統分類および生物地理に関する研究
| |||
西辻光希(代表)
有本飛鳥
| 沖縄科学技術大学院大学マリンゲノミックスユニット・研究員
広島大学大学院統合生命科学研究科附属臨海実験所・助教
| 35歳
31歳
| |
沖縄県特産の海藻類ゲノムに関する研究
| |||
山本章子
| 琉球大学人文社会学部国際法政学科・講師
| 39歳
| |
日米地位協定と沖縄
|
第40回
(H.30)
| 平良東紀
| 琉球大学農学部・教授
| 46歳
|
沖縄産植物の生体防御および泡盛古酒香生成に関与する酵素の研究
| |||
細川貴弘
| 九州大学大学院理学研究院・助教
| 43歳
| |
琉球列島の昆虫共生微生物の多様性に関する研究
| |||
木下光
| 関西大学環境都市工学部建築学科・教授
| 49歳
| |
国指定重要文化財中村家住宅に関する研究
|
第39回
(H.29)
| トーマ クラウディア
| 琉球大学大学院医学研究科細菌学講座・准教授
| 49歳
|
沖縄で多発する細菌感染症レプトスピラ症に関する研究
| |||
下地理則
| 九州大学大学院人文科学研究院・准教授
| 40歳
| |
琉球語の記述と記録保存、および琉球語と世界の諸言語を比較する言語類型論的研究
| |||
坂下雅一
| 一橋大学大学院社会学研究科・特別研究員
| 49歳
| |
戦後・現代沖縄のエスニシティとネーション
|
第38回
(H.28)
| 照屋俊明
| 琉球大学教育学部・准教授
| 42歳
|
シークワーサー果皮とギシギシを用いた機能性素材の研究開発
| |||
西岡敏
| 沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科・教授
| 48歳
| |
琉球列島の歌謡・詞章における言語文化学的研究
| |||
野添文彬
| 沖縄国際大学法学部地域行政学科・准教授
| 32歳
| |
施政権返還後の沖縄米軍基地と日米安保体制についての研究
|
第37回
(H.27)
| 金城 貴夫
| 代表:琉球大学医学部保健学科・教授
| 49歳
|
沖縄県の悪性腫瘍とウィルスの関連
-その特異性と癌発生のメカニズムについて- | |||
ジェイムス・ディビス・ライマー
| 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系・准教授
| 42歳
| |
沖縄県のサンゴ礁における海洋生物多様性研究
| |||
竹内 誠人
| 沖縄県農業研究センター名護支所・主任研究員
| 32歳
| |
生食用高品質パインアップル品種の育成およびDNAマーカーを利用した育種技術の開発
|
第36回
(H.26)
| サツマイモ害虫研究グループ
| 代表:熊野了州(沖縄県病害虫防除技術センター・博士研究員)他6名
| |
沖縄地方における難防除害虫ゾウムシ類の基礎生態解明と防除技術開発に関する総合的研究
| |||
須藤 良子
| 女史美術大学美術館・学芸員
| 46歳
| |
琉球紅型研究史―琉球紅型のイメージと実像―
| |||
前里 和洋
| 沖縄県立宮古総合実業高等学校・教諭
| 49歳
| |
沖縄県宮古島の地下水保全に関する資源循環型総合研究
|
第35回
(H.25)
| 伊藤 慎二
| 國學院大學研究開発推進機構・助教
| 44歳
|
先史琉球の土器と社会
| |||
平良 好利
| 獨協大学地域総合研究所・特任助手
| 42歳
| |
戦後沖縄と米軍基地問題に関する研究
| |||
モハメド・アムザド・ホサイン
| 琉球大学農学部附属亜熱帯フィールド科学教育研究センター・准教授
| 47歳
| |
亜熱帯島嶼における環境保全型作物生産技術およびウコン品種開発に関する研究
|
第34回
(H.24)
| 新里 亮人
| 伊仙町教育委員会・主査
| 35歳
|
『古琉球』形成過程に関する考古学的研究
| |||
瀬戸口 浩彰
| 京都大学大学院人間・環境学研究科・教授
| 50歳
| |
琉球列島における植物の系統進化と遺伝構造の研究
| |||
田場 聡
| 琉球大学農学部亜熱帯農林環境科学科・准教授
| 42歳
| |
沖縄産栽培作物に発生する未知病害の解明と簡易検定および環境配慮型防除に関する研究
|
第33回
(H.23)
| 新城 竜一
| 琉球大学理学部物質地球科学科・教授
| 48歳
|
琉球弧および周辺海底の地球科学的研究
| |||
樋泉 岳二
| 早稲田大学非常勤講師
| 49歳
| |
琉球列島における人と自然の関係史―遺跡出動動物骨に基づく研究―
|
第32回
(H.22)
| オオバギ研究チーム
| 熊澤茂則(代表、静岡県立大学・教授)、伊藤俊輔(沖縄県森林資源研究センター)、福本修一(株式会社ポッカコーポレーション)
| |
沖縄の未利用樹木オオバギの素材化に向けた研究と開発
| |||
渡辺 美季
| 神奈川大学外国語学部・助教
| 35歳
| |
琉球を中心とした近世東アジア国際関係史
|
第31回
(H.21)
| 新川 武
| 琉球大学熱帯生物圏研究センター・准教授
| 40歳
|
熱帯感染症に対する組換えワクチンプラットフォームの創製
| |||
小倉 剛
| 琉球大学農学部亜熱帯農林環境科学科・准教授
| 46歳
| |
沖縄島に移入されたマングースの応用動物学的研究
|
第30回
(H.20)
| 與世田 兼三
| 独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所・支所長
| 50歳
|
ハタ類3種(ヤイトハタ、キジハタ、スジアラ)の初期減耗要因の解明に関する研究
| |||
新里 貴之
| 鹿児島大学埋蔵文化財調査室・助教
| 36歳
| |
琉球列島先史時代における文化・社会の復元
| |||
明田川 融
| 法政大学沖縄文化研究所・国内研究員
| 45歳
| |
沖縄基地問題の歴史
|
第29回
(H.19)
| 要 匡
| 琉球大学医学部医科遺伝学分野・准教授
| 43歳
|
遺伝性疾患の原因解明と治療法の開発-沖縄で認められる疾患の原因遺伝子同定と病態解析および治療法の開発-
| |||
徳田 岳
| 琉球大学遺伝子実験センター・助教
| 37歳
| |
沖縄産シロアリ類による木材分解に関する研究
|
第28回
(H.18)
| 関根 孝道
| 関西学院大学総合政策学部・教授
| 50歳
|
沖縄の開発と環境保全
| |||
高宮 広土
| 札幌大学文化学部・教授
| 47歳
| |
沖縄諸島先史時代におけるヒトの適応過程の解明
| |||
森 直樹
| 琉球大学大学院医学研究科・教授
| 45歳
| |
ヒトT細胞白血病ウイルス1型の発がん機構の解明と成果の実践的応用~沖縄の疾病の新規治療と発症予防の開発を目指して~
|
第27回
(H.17)
| 久万田 晋
| 沖縄県立芸術大学附属研究所・助教授
| 43歳
|
沖縄・奄美の音楽芸能に関する民族音楽学的研究
| |||
島袋 純
| 琉球大学教育学部・助教授
| 44歳
| |
沖縄の自治とその再生に関する比較的・理論的・実践的総合研究
| |||
松本 剛
| 琉球大学理学部・教授
| 49歳
| |
沖縄周辺海底の巨大津波の発生メカニズムの解明及び冷湧水域の発見
|
第26回
(H.16)
| 「さとうきび害虫研究グループ」
| 新垣則雄沖縄県農業試験場さとうきび害虫研究室長ほか
5名
| |
南大東島における交信かく乱法によるハリガネムシの防除に関する
研究
| |||
上原 孝三
| 沖縄尚学学園尚学高等学校教諭 学年・国語科主任
| 47歳
| |
沖縄の歌謡と民俗の研究
| |||
真栄平 房昭
| 神戸女学院大学文学部総合文化学科教授
| 48歳
| |
琉球──東アジア交流史
|
第25回
(H.15)
|
太田 英利 | 琉球大学熱帯生物圏研究センター助教授
| 43歳
|
沖縄および周辺島嶼における爬虫・両生類の多様性の現状,形成過程,保全に関する研究
| |||
「サンゴ種苗生産の基礎技術の開発」研究グループ
| 代表:服田昌之,共同研究者:岩尾研二
| ||
サンゴ種苗生産の基礎技術の開発
| |||
赤嶺 政信
| 琉球大学法文学部・教授
| 49歳
| |
沖縄の民俗学的研究
|
第24回
(H.14)
| 川満 芳信
| 琉球大学農学部・助手
| 44歳
|
サトウキビ増産と環境保全の調和に関する総合的研究
| |||
金城 厚
| 沖縄県立芸術大学音楽学部・教授
| 49歳
| |
沖縄音楽の構造――とくに歌詞のリズムと楽式の理論化について――
| |||
高良 鉄美
| 琉球大学法文学部・教授
| 48歳
| |
沖縄における憲法理念と憲法事実
|
第23回
(H.13)
| 千住 智信
| 琉球大学工学部電気電子工学科・教授
| 38歳
|
沖縄県における自然エネルギー賦存量調査と高効率自然エネルギー変換技術の開発研究
| |||
戸澤 雅彦
| 琉球大学医学部第三内科・講師
| 42歳
| |
沖縄県における高血圧・腎臓病の疫学研究
|
第22回
(H.12)
| 坂本 守章
| 沖縄県農業試験場園芸支場・野菜育種研究室長
| 47歳
|
にがうり・とうがんの品種育成と遺伝解析
| |||
大城 學
| 沖縄県教育庁文化課・主幹
| 47歳
| |
沖縄芸能史及び祭祀の研究
| |||
我部 政明
| 琉球大学法文学部・教授
| 45歳
| |
東アジアにおける戦後秩序と沖縄
|
第21回
(H.11)
| 上野 正実
| 琉球大学農学部教授
| 49歳
|
さとうきび生産システムの最適化に関する調査研究
| |||
竹内 重雄
| 東京都立港工業高等学校教諭
| 50歳
| |
日本古代文学と南島文学との比較研究
| |||
仲間 勇栄
| 琉球大学農学部助教授
| 50歳
| |
琉球列島の森林環境と人間活動の調和に関する人文・社会学的研究
|
第20回
(H.10)
| 東田 盛善
| 沖縄県立八重山商工高等学校教諭
| 44歳
|
沖縄県八重山地方の降水および地下水の同位体組成と水文学的特徴
| |||
仲村 春和
| 東北大学加齢医学研究所教授
| 50歳
| |
中枢神経系のパターン形成・回路形成
| |||
木下 尚子
| 熊本大学文学部教授
| 44歳
| |
南島貝文化の研究──貝の道の考古学
|
第19回
(H.9)
| 大塚 英昭
| 広島大学医学部助教授
| 49歳
|
沖縄産未利用植物資源の有効利用に関する化学的研究
| |||
玉城 政信
| 沖縄県畜産試験場大家畜室主任研究員
| 45歳
| |
沖縄における牛肉生産技術に関する研究
| |||
波照間 永吉
| 沖縄県立芸術大学附属研究所教授
| 46歳 | |
沖縄の古代文学・文化の研究
|
第18回
(H.8)
| 井関 邦敏
| 琉球大学医学部附属病院助教授
| 46歳
|
沖縄県における慢性透析患者の臨床疫学的研究
| |||
高良 倉吉
| 琉球大学法文学部教授
| 48歳
| |
琉球王国史の研究
|
第17回
(H.7)
| 田幸 正邦
| 琉球大学農学部助教授
| 48歳
|
製糖工業への膜利用に関する研究
| |||
田名 真之
| 那覇市文化局歴史資料室主幹
| 44歳
| |
沖縄近世史の制度と構造
|
第16回
(H.6)
| 新里 孝和
| 琉球大学農学部附属演習林助手
| 49歳
|
沖縄の森林と有用樹種に関する生態生理学的研究
| |||
玉城 政美
| 琉球大学法文学部助教授
| 46歳
| |
南島歌謡の研究
|
第15回
(H.5)
| 多和田 眞一郎
| 広島大学留学生センター教授
| 45歳
|
沖縄に関連する朝鮮資料の研究
| |||
野瀬 昭博
| 琉球大学農学部助教授
| 44歳
| |
植物の光合成機能からみた沖縄農業の研究
| |||
山田 ひろみ
| 埼玉県大宮保健所主任
| 35歳
| |
沖縄県における死亡構造の変遷
|
第14回
(H.4)
| 屋 宏典
| 琉球大学農学部助教授
| 34歳
|
コレステロール濃度改善素材としてのバガスの有効利用に関する研究
| |||
渡邊 欣雄
| 東京都立大学人文学部助教授
| 45歳
| |
沖縄の社会ならびに文化人類学的研究
|
第13回
(H.3)
| 小杉 忠誠
| 琉球大学医学部教授
| 47歳
|
ハブ毒由来の抗血栓剤の開発
| |||
島村 英紀
| 北海道大学理学部教授
| 49歳
| |
琉球海溝から琉球島弧にかけての海底地震の観測と研究
| |||
高橋 俊三
| 沖縄国際大学文学部教授
| 49歳
| |
「おもろさうし」と琉球列島諸方言の言語学的研究
|
第12回
(H.2)
| 永井 實
| 琉球大学工学部教授
| 46歳
|
風力エネルギー有効利用システムの研究
| |||
仲程 昌徳
| 琉球大学教養部教授
| 46歳
| |
沖縄近代文学の研究
| |||
吉川 博也
| 筑波大学社会工学系講師
| 47歳
| |
沖縄における地域開発,都市計画──新沖縄学の体系化──
|
第11回
(H.1)
| 高良 富夫
| 琉球大学工学部助教授
| 37歳
|
琉球方言の音声・音韻の情報処理
| |||
安田 正昭
| 琉球大学農学部助教授
| 45歳
| |
とうふようの製造と微生物化学的研究
|
第10回
(S.63)
| 篠原 武夫
| 琉球大学農学部教授
| 47歳
|
亜熱帯地域の沖縄林業の歩み
| |||
玉城 武
| 広島国税局鑑定官
| 44歳
| |
泡盛製造における酵母の役割と成熟への影響に関する研究
| |||
野原 三義
| 沖縄国際大学文学部教授
| 50歳
| |
琉球方言助詞の研究
|
第9回
(S.62)
| 木村 政昭
| 琉球大学理学部助教授
| 46歳
|
沖縄トラフおよび琉球弧の海洋地質学的研究
| |||
比屋根 照夫
| 琉球大学教養部教授
| 47歳
| |
沖縄近代思想史
|
第8回
(S.61)
| 金城 光子
| 琉球大学教育学部教授
| 50歳
|
琉球舞踊譜
| |||
湯佐 祚子
| 琉球大学医学部助教授
| 50歳
| |
沖縄県における減圧症(潜水病)治療及び予防に関する研究
|
第7回
(S.60)
| 内間 直仁
| 千葉大学文学部助教授
| 46歳
|
琉球方言文法の研究
| |||
宮城 一郎・当間 孝子
| 琉球大学医学部
| ||
琉球列島の蚊科の分類・生態・防除に関する基礎的研究
|
第6回
(S.59)
| 沖縄県ミバエ研究グループ
| 照屋林宏沖縄県農業試験場病虫部長ほか23名
| |
沖縄県のミバエ類根絶に関する一連の研究
| |||
比嘉 政夫
| 琉球大学短期大学部教授
| 48歳
| |
沖縄の門中および村落祭祀に関する社会人類学的研究
|
第5回
(S.58)
| 新崎 盛暉
| 沖縄大学学長
| 47歳
|
戦後沖縄の政治的社会的特色に関する研究
| |||
古川 博恭
| 琉球大学教養部教授
| 47歳
| |
沖縄の地下水,とくに地下ダムの提唱とその基礎的研究
|
第4回
(S.57)
| 沖縄県レプトスピラ症研究グループ
| 福村圭介・赤間清人・藤江良雄
| |
沖縄県におけるレプトスピラ症の疫学調査と予防対策
| |||
尚 弘子
| 琉球大学教育学部教授
| 49歳
| |
沖縄独特の食品が白ネズミの血清および肝臓脂質に及ぼす影響
|
第3回
(S.56)
| サトウキビ育種研究グループ
| 内原彪沖縄県農業試験場作物部長ほか10名
| |
沖縄県におけるサトウキビ交雑育種に関する研究
| |||
中本 正智
| 東京都立大学人文学部助教授
| 45歳
| |
沖縄独特の食品が白ネズミの血清および肝臓脂質に及ぼす影響
| |||
松田 賀孝
| 琉球大学法文学部助教授
| 46歳
| |
戦後沖縄社会経済史研究
|
第2回
(S.55)
| 比嘉 照夫
| 琉球大学農学部助教授
| 39歳
|
沖縄地域における柑橘類の生態に関する研究
| |||
宮里 政玄
| 琉球大学法文学部教授
| 50歳
| |
アメリカの沖縄政策の決定過程に関する研究
|
第1回
(S.54)
| 上村 幸雄
| 琉球大学法文学部教授
| 50歳
|
琉球諸方言の研究
| |||
大城 喜信
| 沖縄県農業試験場土壌保全室長
| 39歳
| |
沖縄県に分布する特殊土壌の改良に関する研究
|